カテゴリ:教室・講座( 26 )

ドイツ式木工講座レポート1

2007年4月7日~8日に行った「ドイツ式木工講座」のレポートです。
ライプチヒの家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に迎えてドイツ式の木工講座を開きました。
e0072513_1848295.jpg

マックス・ビルがデザインしたUlmer Hocker をモチーフに、アリを使った継ぎ手の実習をしました。
e0072513_18484549.jpg

まずはアリの設計、ケガキです。
アリの先端と元のセンターに等距離の点をけがいて行き、一定の距離をおいた点から傾斜のついた線をひいて行きます。
いろいろな方法があるとは思いますが、今回は角度定規は使用しませんでした。
e0072513_18485756.jpg

研修に参加されたTさんは前回の課題「FUSSBANK」に挑戦。
それぞれの希望にあわせて実習していきました。
e0072513_1849872.jpg

京都から参加のMさんはご自身のブログ「家具職人日記」で作品を公開している現役の家具職人。
すでにかなりの知識や技術を持っているかたですが、将来の独立にそなえて基礎の見直しをするために参加されていました。
e0072513_18492044.jpg

マイスターの実演を見る眼差しは真剣そのもの。
e0072513_18493880.jpg

by kotmk | 2007-05-06 19:00 | 教室・講座 | Comments(0)

ドイツ式木工講座レポート2

e0072513_18505211.jpg

オスアリができたら現物をあわせてケガキ線を入れ、メスアリの加工をします。
e0072513_1851628.jpg

マイスターはケガキ線一本残して鋸で切れ目を入れていきます。
e0072513_18511888.jpg
e0072513_18512868.jpg

お昼はドイツ式の簡素なランチ。
水天宮前のドイツパンのお店「タンネ」から取り寄せたパンとチーズ、コーヒーなど。
e0072513_18513954.jpg

by kotmk | 2007-05-06 18:52 | 教室・講座 | Comments(0)

ドイツ式木工講座レポート3

e0072513_1853822.jpg

各部材の加工をして仮組をします。
e0072513_18532381.jpg

今回は2日間だけの講座で、なんとか時間内に完成させようと私も少しお手伝いしました。
e0072513_18533762.jpg

電気ストーブで暖めてボンドを早く乾燥させます。
e0072513_18564484.jpg

組み上がったら目違いを払い、面を取って完成です。
e0072513_18534743.jpg

最後に記念撮影。
今回のマスコットはクレメンスさんのお嬢さん、シャルロッテちゃんでした。
e0072513_18535768.jpg

by kotmk | 2007-05-06 18:50 | 教室・講座 | Comments(0)

ドイツ式木工講座

昨日からライプチヒの家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんを招いて木工講座第2弾を開講中です。
e0072513_627165.jpg

今回はバウハウスのマックス・ビルがデザインしたUlmer Hocker をモチーフに、高度な継ぎ手の実習をしています。
e0072513_6295248.jpg

オリジナルはもっと単純なアラレ組みですが、今回の講座ではアリ組みを勉強するということで変更しています。
アリの設計の、墨付けの仕方から実際に体験しています。
マイスターのお手本は「さすが!」という感じです。
墨一本残して鋸で切れ目を入れていきます。
e0072513_6342212.jpg

by kotmk | 2007-04-08 06:34 | 教室・講座 | Comments(0)

受講生募集中!ドイツ式木工講座第二弾

アートファニチャーギャラリーでは昨年10月に開講した「ドイツ式初歩木工講座」に引き続き、ライプチヒ在住の家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に迎えて2007年4月7日(土)〜8日(日)に「ドイツ式初歩木工講座第二弾」を開講します。

ライプチヒ市のマイスター学校で教師もしているゲルステンベルガーさんの指導のもと、ドイツ式の木工修行の初歩段階を、現地で行うのと同じやり方で体験する研修講座です。
e0072513_1714580.jpg

e0072513_173417.jpg

前回はドイツの木工職人修行で見習いに採用された若者たちが一番初めに製作する小さな椅子(FUSSBANK)を原則的にドイツの伝統的な手道具を使って作りましたが、今回はその続編として、バウハウスで学び、後にウルム造形大学を創設したマックス・ビルの代表作「Ulmer Hocker」をモチーフに、前回より高度な継ぎ手作りを実習する予定です。
e0072513_1732883.jpg


今回は前回に比べて日数が少ないので、ある程度の下加工をあらかじめ機械を使って準備しておくことになります。
また、初心者の方は前回の課題「FUSSBANK」を製作することも可能です。
もし完成できなかった場合は続きをアートファニチャーギャラリーの三木が指導するか、持ち帰っていただいてご自分で完成させることになります。

ご興味のある方は下記の紹介ページをご参照ください。
お問い合わせは三木(afg@mikikota.net)までどうぞ。
http://f49.aaa.livedoor.jp/~leipzig/report/Seminar.htm

http://kotmk.hp.infoseek.co.jp/course/course.htm
by kotmk | 2007-03-11 17:11 | 教室・講座 | Comments(1)

第二弾!ドイツ式木工講座

アートファニチャーギャラリーではドイツ人家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に迎えて昨年10月に行った「ドイツ式初歩木工講座」の第二弾として4月7日、8日に二日間の講座を開講する予定です。

e0072513_17332211.jpg

今回はバウハウスで学び後にウルム造形大学を創設したマックス・ビルの代表作「Ulmer Hocker」をモチーフに、前回より高度な継ぎ手作りを実習する予定です。
詳細はおってお知らせします。
前回の講座についてはこちらをご参照ください。
by kotmk | 2007-02-16 17:43 | 教室・講座 | Comments(0)

木工教室

たまってしまった写真の第2弾。

初歩の木工教室を体験しに大阪から来てくれたKさん。
e0072513_019452.jpg

e0072513_0182768.jpg

大学で経済学を学ぶ彼は卒業後にドイツ木工研修留学を考えています。

勉強机と引き出しが完成。
W1100×D680×H720 引き出し1ハイ 102,000円
e0072513_0221322.jpg

e0072513_0223271.jpg


W420×D470×H618(勉強机の下に納まる高さです。) 81,000円
e0072513_022497.jpg

e0072513_0231034.jpg

詳しくはまた後ほど・・・。
by kotmk | 2007-02-13 00:23 | 教室・講座 | Comments(0)

SAKURAIレポート

2004年7月から1年間、ライプチヒの家具マイスター、ゲルステンベルガー氏のもとで木工研修留学してきたSAKURAIさんから久しぶりのレポートが送られてきました。

彼女は帰国後地元の家具工場で働きながら修行を続けています。
e0072513_7475422.jpg


夏は38度、冬は2度という工房でハードな仕事の合間に自分の作品をこつこつと制作しています。
e0072513_750839.jpg

e0072513_7502931.jpg


彼女は留学中もレポートを送り続けてくれて、実はかくれたファン(?)もたくさんいる模様。

詳しくは
http://f49.aaa.livedoor.jp/~leipzig/index.htm
でご覧ください。
by kotmk | 2006-10-25 07:55 | 教室・講座 | Comments(0)

ドイツ式初歩木工講座終了

15日(日)に無事4日間の日程を終了しました。
今回の講座は1日だけの方、2日間の方、4日通しの方と参加の仕方は様々でしたが、それぞれに収穫があったと思います。

唯一4日間通しで参加されたSさんは全身筋肉痛になりながら良く頑張りました。
e0072513_6464144.jpg

e0072513_647110.jpg

何とか完成してお持ち帰りいただけました。
e0072513_6471964.jpg

by kotmk | 2006-10-17 06:48 | 教室・講座 | Comments(0)

ドイツ式初歩木工講座

昨日、12日からドイツ式初歩木工講座がスタートしました。
まずはベニヤ板の上に原寸図を描いていきます。
e0072513_23472780.jpg

ライプチヒの家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんは、説明でわかりにくいと思うとあっという間にサンプルを作って解説してくれます。
e0072513_23474251.jpg


同じ板の上に平面図と側面図を重ねて書き込んでいきます。
e0072513_2348266.jpg

なれないと何が描いてあるか理解するのに戸惑いますが、描く手間やスペースは節約できて合理的です。

図面が完成したらドイツの大きな鉋を使って基準面出しから作業していきます。
e0072513_23482978.jpg


定規を二本のせて面のねじれをチェックします。
e0072513_23484755.jpg

雰囲気を出すためにお昼はドイツ職人風のランチを用意しました。
e0072513_23504747.jpg

by kotmk | 2006-10-13 23:51 | 教室・講座 | Comments(0)