MIKI Kota STYLE by Art Furniture Gallery:未分類
2020-11-28T21:52:27+09:00
kotmk
アートファニチャーギャラリー三木黄太
Excite Blog
三木黄太逝去のお知らせ
http://afg0704.exblog.jp/28965308/
2020-05-01T16:41:00+09:00
2020-11-28T21:52:27+09:00
2020-05-01T16:41:54+09:00
kotmk
未分類
https://www.facebook.com/kota.miki1/posts/3753751344694776
・三木黄太逝去のお知らせ
(この投稿は三木黄太の遺族によって投稿されております。)2020年4月28日、三木黄太は長野県伊那市にあるアートファニチャーギャラリーの工房において亡くなった状態で発見されました。検死の結果、発見日の前日27日に心臓に起因する突然死であると推測されております。
生前幅広く交友関係を持っていた黄太ですが、時節柄葬儀は親族のみで執り行われました。突然の別れとなってしまいましたが、生前より親しくされたご友人の皆様、そして黄太の手によって作られた家具・遊具をご愛顧いただいているお客様には心より感謝を申し上げるとともに、ここに謹んでご通知申し上げます。
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うんていNタイプW1460×H1800×D870 新平均台 ブランコ式ぶら下がり練習棒2本
http://afg0704.exblog.jp/25199148/
2017-01-20T23:54:00+09:00
2017-01-19T16:37:20+09:00
2017-01-19T16:37:20+09:00
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転倒防止用の張り出しは片側タイプです。
H1800mmに対して片側に300mmの張り出しをつけています。
D奥行き寸法は870mmになります。
張り出しの出ていない側は壁に付けて設置してください。 メインのハシゴには直径28mmの丸棒を200mm間隔で7本取り付けています。
左右の柱に取り付けた「可動式登り棒」2本に引っ掛けるようにして取り付ける「新平均台」を追加しています。 新平均台は専用の台座を取付ける事で高さ100mmの平均台として単独で使う事が出来ます。 ブランコ式ぶら下がり練習棒直径20mmを追加しています。
ブランコ式ぶら下がり練習棒はブランコとしてではなく、ぶら下がりの練習用としてお使い下さい。
取り付ける際は必ずハシゴの長さ方向(W)方向に振れるように取り付けてください。奥行き方向(D)に振れるように取り付けると転倒など事故の原因になりますのでご注意ください。 比較のために手に持っているのは直径28mmの丸棒です。 うんていNタイプ
W1460×H1800×D870
転倒防止用の張り出しは片側タイプ
メインのハシゴに直径28mmの丸棒を200mm間隔で7本取り付け
可動式登り棒(直径28mm)2本
新平均台(専用台座付き)
ブランコ式ぶら下がり練習棒直径20mm
nb1460_1800.gif
本体 87,200円
オプション
可動式登り棒2本 8,600円
新平均台 24,000円
ブランコ式ぶら下がり練習棒直径20mm 4,300円
小計 124,100円
神奈川県までの運搬設置料 5,000円(地域・建物の構造によっては料金が変動する場合がございます。)
合計 129,100円
消費税8% 10,328円
税込み合計 139,428円
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「没後70年 三木宗策の世界 木彫の正統」展
http://afg0704.exblog.jp/23831246/
2015-11-02T11:42:00+09:00
2015-11-02T15:08:12+09:00
2015-11-02T11:41:32+09:00
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初日の10月31日にうかがってきました。
エントランスには威容抱慈(坂上田村麻呂像)1924(大正13)が展示してあります。
高さ194cm、迫力のある作品です。
手前:かやのひめの神1927(昭和2) 奥:降誕1926(大正14)
丹花綻ぶ1936(昭和11)とその奥にゆあみ1936(昭和11年)頃
大葉子1942(昭和17)
展覧会にあわせて大変詳細な資料を掲載している図録も制作されました。
お近くの方、東北方面へ行かれる方でお時間ありましたら御覧いただけると幸いです。
郡山市立美術館のHP
(特別に許可をいただいて閉館後に撮影させていただきました。)
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三木宗策の作品「綾織」
http://afg0704.exblog.jp/21852134/
2014-04-03T11:09:55+09:00
2014-04-03T11:10:22+09:00
2014-04-03T11:10:22+09:00
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「三木宗策「綾織」高さ約50㎝ 1938 第8回日本木彫会出品作」
以前このブログでご紹介した祖父の作品集(三木多聞 編)にも掲載されている作品です。
彩色された彫刻はやはりカラーで見るときれいです。
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うんていベースなしタイプ W1700×H1800×D870
http://afg0704.exblog.jp/13784984/
2010-12-06T12:23:00+09:00
2012-08-30T14:44:00+09:00
2010-12-09T14:35:41+09:00
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ベースなしタイプのうんていにオプションで可動式登り棒を2本追加しています。
直径28mmの丸棒が200mm間隔で8本取り付けてあります。
転倒防止用の張り出しはうんていの高さ、設置方法(一面を壁につける等)、床の材質(フローリング、カーペット、畳等)によってケースバイケースで寸法を決めますが、H1800の時は片側に300mmをひとつの目安にしています。
うんていベースなしタイプ
W1700×H1800×D870
転倒防止用の張り出し片側
nb1700*1800-5.gif
本体 96,400円
オプション
可動式登り棒2本 8,600円(1本あたり4,300円)
合計 105,000円
東京都までの梱包送料 4,500円(参考)
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家宝
http://afg0704.exblog.jp/3581728/
2006-06-06T21:21:00+09:00
2006-11-04T14:53:07+09:00
2006-06-06T21:21:53+09:00
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それは美術評論家である叔父がまとめた祖父三木宗策の作品集だった。
1945年に亡くなった祖父については子供のころから断片的にいろいろと話に聞かされたことはあったが、こうしてまとまった形で作品を見たり、年譜や遺された日記などから人となりをうかがい知るというのはこの歳になって初めての経験だった。
明治24年(1891)に福島県郡山市にうまれ、16歳のときに上京して彫刻家山本瑞雲氏に弟子入りする。
25歳の大正5年に文展に初入選、34歳のときに帝展で特選を受賞する。
最後の写真は赤坂にある山王日枝神社の狛犬である。
作品集はうちの家宝にせねば。]]>
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