アートファニチャーギャラリーがご紹介している
ドイツ木工研修留学のHPをご覧になってお問い合わせをいただいたOさんが、2007年夏に10日間の研修旅行をされてきました。
第2回目はライプチヒの家具マイスター
クレメンス・ゲルステンベルガーさんの工房から。
製作中のドアフレームでしょうか。
ノミやカッターの刃などは壁面に整理して収納。
見学後は日本からの研修留学生もまじえてビアパーティー。
「Underbergという胃薬??に出会う」とコメントがありましたが、そんなに飲んだのでしょうか・・・?
この後はヴァイマール~ドレスデン~ベルリンとまわられています。
ドレスデンのクンストホーフパッサージュ。
靴下は洗濯済みのものであることを願います。
タバコのパッケージの絵を地面に書いています。
「喫煙は死をもたらす」
ノミの市でしょうか。
大量のドアノブ!
Oさん、写真とコメントありがとうございました。
ちなみに10日間で費用は旅費、現地費用を含めて約35万円、クレメンスさんへの謝礼は100ユーロだったそうです。
ホテルと長距離列車の手配は旅行会社に依頼したそうです。