LEE 12月号

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雑誌LEE 森高千里さんがご自宅のインテリアについて書いておられる記事の中で、アートファニチャーギャラリーの家具について触れてもらっています。
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気に入って使っていただいているようでありがたいです。

編集部から事前に連絡がなかったため、読者の方からの問い合わせで初めて知りました。
# by kotmk | 2005-11-07 02:10 | 掲載・露出・展示 | Comments(0)

チェロ

工房で作業の合間にチェロの練習をします。
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野菜にモーツアルトを聞かせると良く育つと言いますが、家具にビバルディを聴かせたらどうなるのでしょう。
イメージ的には仕上げ用のオイルが早く乾くような気がします。なんとなく。
イタリアの乾いた空気とスカッとした日差し。
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仕上げ用のオイルは紫外線を当てると早く乾燥するそうです。
バイオリンなどの小物を作っている方の中には内側にアルミホイルを張った箱の中にブラックライトを仕込んで乾燥用の「室」を作る方もあるようです。

しかしこの方法では紫外線に脱色の作用があるので仕上がりの色をコントロールするのが難しそうです。
また、「仕上げ用のオイルが乾く」ということは「オイルの酸化が促進される」ということであり、行き過ぎると塗膜が劣化してしまいそうです。

しかしせまい工房では乾燥時間を短くするため、天気の良い日には作品を軒下に出して酸素と日の光をあて、天気の悪い日には・・・音楽を聴かせます。
# by kotmk | 2005-11-05 14:35 | 工房 | Comments(0)

イタリア ポルデノーネの建具工房

ヴェネチアの北東約70kmにあるポルデノーネという町で見学させていただいた建具工房。
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かなり天井の高い工場にパネルソー、プレス機、横切り盤などが見えます。
合板類は日本の規格と違ってとても大きいサイズのものがありました。
ヨーロッパは建物の天井が高く、それにともなって建具も大きなものになります。
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自動送り付きのモルダー。
ドアフレームなどを作るにはかかせない機械です。
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スライドテーブル付きの縦切り盤でしょうか。
よく見ると刃の形状が日本のものと違います。
万が一の事故の際、大きな怪我にならないように工夫されているようです。

私がうかがったときは職人さんが2人で仕事をしていました。
それほど大きな規模の工場ではありませんが、機械は良く設備されています。
手道具はどんなものを使っているのかたずねたのですが、作業の効率を良くするためにほとんど使っていないとのことでした・・。
# by kotmk | 2005-11-04 12:38 | 海外レポート | Comments(0)

クッキー?ビスケット

作業台の上のオーブンレンジで焼きあがったのはクッキー・・ではなくラメロジョインター用のビスケット(ラメロチップ)です。

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これはブナ材の薄板をプレスして作ったもので、板と板を糊付けするときに、専用の機械(ラメログルーバー)で作った溝に差し込んで位置合わせをすると同時に糊の水分を吸ってチップが膨らむことによって丈夫に接着できるというすぐれものです。

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で、なんでオーブンレンジで焼くのかというと、ここの工房は裏が山で湿気が強く、ストックしておいたラメロチップが空気中の水分を吸って膨らんでしまったからです。

低温で10〜15分ほど焼くとちょうど食べごろです・・・。
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# by kotmk | 2005-10-25 22:12 | 工房 | Comments(0)

18引出のチェスト 納品完了

18引出のチェストを無事、納めて参りました。
まだ外部の工事が若干残っている新築のお客様宅にお届けにあがって、ぴたりと納まり、とても喜んでいただけました。

このチェスト、引出の箱はアリで組んでいて、天板の固定もアリザンを使って取り付けてあります。
物を乗せたり拭いたりする機会が多い天板は特に念入りにオイル仕上げをしました。
10回ほどオイルを塗り重ねるととてもきれいな光沢が出ます。
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W1000×D450×H1000 343,200円
# by kotmk | 2005-10-24 13:17 | チェスト・キャビネット類 | Comments(0)

帰国

本日ポルデノーネから帰ってきました。
写真は伊東豊雄氏がデザインした棚とベンチの座板。
ホルム社の工場を見学させてもらったときの様子です。
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5種類の色違いの木を積層して座繰りを掘り込み、スクレーパーで仕上げているところ。
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塗装の工程などでは多くの女性が働いていました。
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# by kotmk | 2005-10-17 20:54 | 海外レポート | Comments(0)