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子犬椅子とこねこ椅子 kawaii

注文がたまってきたので子犬椅子1脚とこねこ椅子8脚、合計9脚作りました。
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子犬椅子は一度作ったことがあるのですが、好評だったようで同じお客様からのリピートでした。
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こねこ椅子8脚のうち5脚は御注文分なのであと3脚在庫ができました。

子犬椅子 15,700円
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こねこ椅子 14,700円
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No.1143~No.1147まで売約済みです。

No.1149は手違いで同番を打刻してしまったので「.」をつけて区別しました。

こねこ椅子について詳しい情報はこちらへ
by kotmk | 2013-04-25 20:37 | こねこ椅子・子供椅子 | Comments(0)

【セカンドハンド】ドレッサーテーブル

20年ほど前に作ったドレッサーテーブルです。
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当時、アートファニチャーギャラリーは中目黒の山手通り沿いにあってショーウィンドに看板代わりのように展示していたのでご覧になられた方も多いのではないかと思います。
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しばらく展示した後、1997年頃あるお客様に買っていただきました。
今回、お客様の事情で部屋が手狭になるため引き取らせていただきました。

小さめの引出しが7ハイと内寸高さ240mmの扉がついています。
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天板上部に鏡を取り付けるための支柱が立ててあります。
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今と比べると荒々しく勢いがある作風です。
当時まだ私は30代の初めでした。
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お客様が引っ越しされる際に運送業者さんが倒して破損した事がありました。
私が自分で補修しました。
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引出しはどれも調子が良いです。
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H2150mm×W820mm×D340mm
テーブルの高さ1000mm
72,000円(セカンドハンド品 ワックスクリーニングします。)

ミラー取り付けは別途ご相談に応じます。
川崎市、東京23区内でしたら送料4,000円でお届けに上がります。
by kotmk | 2013-04-13 19:02 | セカンドハンド | Comments(0)

うんていベースなしタイプW2150×H1800×D1140可動式登り棒×2本

東京都のY様からご注文いただいたうんていです。
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サイズはW2150×H1800、最大級の大きさです。
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転倒防止用の張り出しは片側・両側兼用タイプです。
この場合は両側仕様。
部屋の真ん中に設置する場合はこのように取り付けていただきます。
可動式の登り棒(直径28mm)を2本追加。
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本体ハシゴの丸棒は直径28mmの丸棒を185mm間隔で11本取り付けています。
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うんていベースなしタイプW2150×H1800×D1140
転倒防止用の張り出し 「片側両側兼用」
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本体  122,650円

オプション
可動式登棒2本  8,600円

小計  131,250円

世田谷区までの運搬設置費  4,500円

合計  135,750円

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by kotmk | 2013-04-10 12:26 | うんてい・ブレキエーション | Comments(0)

うんていベースなしタイプW1600×H1800×D1140可動式登り棒×3本

東京都のI様からご注文いただいたうんていです。
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ベースなしタイプのうんていで、転倒防止用の張り出しは両側片側兼用タイプです。
この場合片面を壁などに付けて設置する「片側」仕様です。
部屋の真ん中に設置する場合は張り出しの中央に本体を固定していただきます。
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可動式の登り棒、直径25mmが2本。
手に持っているのは標準の直径28mmの丸棒です。
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こちらは直径20mmのぶら下がり練習棒です。
可動式の登り棒の直径を細くしたものです。
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本体ハシゴの丸棒は直径25mmを216.6mm間隔で7本取り付けています。
丸棒の間隔はおよそ200mmを標準としてとりつけていますが、ハシゴの端から最初の丸棒までの距離は強度の都合があるので150mm以上としております。
そのため丸棒の間隔が割り切れない数字になる事があります。
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うんてい ベースなしタイプ(高さが可動する)
W1600×H1800×D1140mm
丸棒の直径  25mm
転倒防止用の張り出し 「片側両側兼用」
可動式の登り棒(ぶら下がり練習用)25mm×2本、20mm×1本
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本体       91,800円

オプション
可動式登り棒×3本  12,900円(25mm×2本、20mm×1本)

合計       104,700円

東京23区内の運送設置料  4,500円

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by kotmk | 2013-04-10 12:03 | うんてい・ブレキエーション | Comments(0)

うんていベースなしタイプW1900×H1800×D870可動式ぶら下がり練習棒×2本

東京都のK様からご注文いただいたうんていです。
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ベースなしタイプのうんていで、転倒防止用の張り出しは片側用です。
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可動式のぶら下がり練習棒(可動式の登り棒の直径を細くしたものです)直径25mm。
手に持っているのが標準の直径28mmの丸棒です。
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もう一本の可動式ぶら下がり練習棒は直径18mmです。
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本体のハシゴは直径25mmの丸棒を200mm間隔で9本取り付けています。
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本体のハシゴに直径25mm以上の丸棒を取り付け、お子様が小さいうちは細めに作ったぶら下がり練習棒で丸棒を握る練習をすれば長い期間使えます。

角はすべて無垢材の風合いを生かすようにランダムな削りこみをしています。
植物性のオイルとワックスを使った仕上げをして柔らかな手触りに仕上げています。
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ベース無しタイプうんてい
W1900×H1800×D870
転倒防止用の張り出し 片側用(一面を壁に付けて設置)
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ハシゴの丸棒 直径25mmのものを200mm間隔で9本取り付け

本体     106,900円

オプション
可動式登り棒2本追加(直径25mm、直径18mmを各1本ずつ)   8,600円

合計     115,500円

東京23区内運送・設置費  4,500円

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by kotmk | 2013-04-10 11:26 | うんてい・ブレキエーション | Comments(0)

ドイツ研修留学レポート(7)

2012年9月から2013年3月までライプチヒの家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんのもとで研修を受けてきたDさんからのレポートです。
今回は最終課題の椅子制作レポートです。

Dさんは無事帰国されましたが、これからもレポートよろしくお願いします!

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研修最後の課題としてイスを作らせていただくことになりました。日本に帰って大型機械がなくても椅子が作れるようにと、なるべく手作業だけでの加工法で教えていただきました。

今回はチェリーの材を使って。
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まずは座面をこの手斧(ちょうな)という道具でひたすら掘ります。
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私は手斧を使うのが初めてだったのですが、なんとも原始的・・・。
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真冬の工場での作業でしたが汗がふきでました。
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初めはどこに力を入れればいいのかも分からず、空振りしてしまうこともありましたが、さすがに数時間後には少しずつ手斧の仕組みが分かってきて、クレメンスさんがこれを使って座ぐりするのが1番早いと言っていた意味が分かったような気がしました。

大体の形を掘ったら、鉋とドイツのまめ鉋のようなものできれいに整えていきます。
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そして脚の加工。角材からこのナイフのようなもので削いでいきます。
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この道具がとっても便利で、鋸より簡単に削れて鉋より早い!あっという間にある程度の細さまで削ることができます。
ドイツ語でZIEHMESSERという道具だそうです。(註:日本では銑(せん)と呼ばれている道具です。)
その後は鉋で丸くなるように少しずつ回転させながら削っていきます。
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そして座面に脚の穴を空ける作業がとても大変な作業でした。
特別な道具にドリルをつけ、手で回しながら掘っていきます。
手の力だけで掘っていくので想像以上の堅さ。
顔を真っ赤にしながら格闘したものの全然進まずでクレメンスさんに助けていただきました。あまりの必死さに写真を撮ることができず・・・残念。

脚の座面に差し込む部分はこの道具でくるくると削っていきました。
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そしてくさびで脚をさして完成です!
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オイル仕上げで、私の好きなほっこりとした椅子が出来上がりました。
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大型機械がなくても本格的な椅子を作ることができるんですね。
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もっともっと色々な技術や知識を身につけて、自分で作れる家具をどんどん広げていきたいと感じました。最後に念願の椅子を作らせてくださったクレメンスさんにとても感謝しています。
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Dさん、興味深いレポートありがとうございます!
手道具だけでこれだけのことをするのは本当に大変な事だと思いますが、それだけに形をなしてくる時の喜びが伝わってきます。

ここで予告です。
Dさんのお師匠さん、ドイツの家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんが11月に来日して「ドイツ式木工教室」を開催します。
今のところ11月1日~11月4日を予定しいます。
詳しい情報がきまり次第お知らせします。

過去に開催されたドイツ式木工講座の様子です。
2006年10月
2007年5月
2009年4月
2010年6月
by kotmk | 2013-04-02 11:05 | ドイツ木工留学 | Comments(0)