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納品

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by kotmk | 2007-03-29 07:03 | 高樹沙耶(益戸育江)さんの家具 | Comments(0)

高樹さんの家具 オイル塗装

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アトリエ・ベルさんの自然塗料によるオイルフィニッシュをします。
オリジナルのオイルも含めていろいろ試してみましたが、現在は「クラフトオイル」を使用しています。
一回目は少し薄めたオイルを刷毛でたっぷりと塗り、完全に木地に染みこませてしまいます。
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1日~2日乾燥させてから表面の毛羽立ちをペーパーで磨いて、2回目からは原液をウエスにつけて摺り込みます。
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スプレーガンを使うとオイルも溶剤も撒き散らすことになるので使えません。
塗装も手間と時間のかかる作業です。
そうそう、場所もとる作業なので狭い工房では大変です。
by kotmk | 2007-03-26 08:13 | 高樹沙耶(益戸育江)さんの家具 | Comments(0)

高樹沙耶さんの家具

女優の高樹沙耶さんの「エゴコロハウス」の家具。

パーツがそろってきて所狭しと工房に積み上げています。
木材の表面をきれいに磨き上げるために、一度水拭きをしてけばだたせてからサンディングをします。
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組み上げて塗装をするともう置き場がありません。
さいわい良い天気の日が続いていたので工房の外で乾燥させました。
自然塗料に使っている植物性のオイルは酸化重合という化学反応をして乾燥(硬化)します。
紫外線はこの反応を促進させるそうです。
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(作業に追われて更新できなかった記事をご紹介しています。)
by kotmk | 2007-03-24 08:34 | 高樹沙耶(益戸育江)さんの家具 | Comments(0)

変形テーブル天板

以前にもご紹介した女優の高樹沙耶さんのエゴコロハウスのための家具。
変形テーブルの天板の端に「割れ」まではいかない「割れの元」のような木目を発見して、念のために「ちぎり」を入れておくことにしました。
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「割れの元」が将来「割れ」に発展しないために黒檀で作った「ちぎり」を打ち込みます。
早めに仕上げた天板は他の作業の合間にさっさとオイル拭きを繰り返して、もう20回ほど塗り重ねているでしょうか。

(作業に追われて更新できなかった記事をご紹介しています。)
by kotmk | 2007-03-24 08:24 | 高樹沙耶(益戸育江)さんの家具 | Comments(0)

こねこ椅子バリエーション

こねこ椅子のバリエーションです。

定番の「アーム取り付け」と「名前入れ」
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こねこ椅子本体14,700円+アーム取り付け4,000円 合計18,700円です。
また、名前や生年月日、生まれたときの体重などを刻印することができます。
文字数によって1,500円~。
こちらにもご紹介しています。
(プライバシー保護のため名前の部分は画像処理をしています。)

さて、こちらは・・・
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こねこ椅子の背棒、足といったパーツを組み立てる前に天然素材の着色オイルで塗装します。
初めてのパターン、ツートーンこねこ椅子です。
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兄弟で、ナチュラル色こねこ椅子、黒こねこ椅子ときて、3人目には・・・というご注文でした。
こちらは+1,000円で対応いたしますが、納期にお時間をいただく場合があります。
by kotmk | 2007-03-24 08:15 | こねこ椅子・子供椅子 | Comments(0)

ギターとオットマン

レンタル工房をご利用いただいているOさんとKさんから作品の写真を送っていただきました。

Oさんは手作りでギターを制作しています。
彼が作った作品はプロの演奏家にも使われているそうで、そうとうな腕前の持ち主です。
板を薄く加工するためにアートファニチャーギャラリーの工房で「自動カンナ」という機械を使いに来られます。
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Kさんは以前もチーク材を使ったガラス棚を制作されて写真を御提供いただきました。
今回はナラ材で作ったオットマンです。
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皮の部分もご自分で縫って作られた総手作りの作品です。
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by kotmk | 2007-03-23 11:01 | レンタル工房 | Comments(0)

受講生募集中!ドイツ式木工講座第二弾

アートファニチャーギャラリーでは昨年10月に開講した「ドイツ式初歩木工講座」に引き続き、ライプチヒ在住の家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に迎えて2007年4月7日(土)〜8日(日)に「ドイツ式初歩木工講座第二弾」を開講します。

ライプチヒ市のマイスター学校で教師もしているゲルステンベルガーさんの指導のもと、ドイツ式の木工修行の初歩段階を、現地で行うのと同じやり方で体験する研修講座です。
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前回はドイツの木工職人修行で見習いに採用された若者たちが一番初めに製作する小さな椅子(FUSSBANK)を原則的にドイツの伝統的な手道具を使って作りましたが、今回はその続編として、バウハウスで学び、後にウルム造形大学を創設したマックス・ビルの代表作「Ulmer Hocker」をモチーフに、前回より高度な継ぎ手作りを実習する予定です。
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今回は前回に比べて日数が少ないので、ある程度の下加工をあらかじめ機械を使って準備しておくことになります。
また、初心者の方は前回の課題「FUSSBANK」を製作することも可能です。
もし完成できなかった場合は続きをアートファニチャーギャラリーの三木が指導するか、持ち帰っていただいてご自分で完成させることになります。

ご興味のある方は下記の紹介ページをご参照ください。
お問い合わせは三木(afg@mikikota.net)までどうぞ。
http://f49.aaa.livedoor.jp/~leipzig/report/Seminar.htm

http://kotmk.hp.infoseek.co.jp/course/course.htm
by kotmk | 2007-03-11 17:11 | 教室・講座 | Comments(1)

天板(つづき)

高樹沙耶さんが建てているエゴコロハウスの家具。
ダイニングテーブルの天板には反り止めのため「アリ桟」をいれます。
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無垢材のテーブルは温度や湿度の変化で反ったり伸縮したりします。
反りを押さえるために桟を取り付けるのですが、ネジや接着剤で完全に固定してしまうと自由に伸縮できなくなって天板が割れてしまいます。
そのためアリ溝という台形の溝を掘って、そこに同じ形に加工した桟を叩き込みます。
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桟を叩き込んだ溝は同じ木を使って蓋をしておきます。
by kotmk | 2007-03-11 16:56 | 高樹沙耶(益戸育江)さんの家具 | Comments(0)

AVボード トールチェスト納品

ずいぶん時間がたってしまいましたが、AVボードとトールチェストをI様のお宅にお届けに上がりました。
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I様は以前からアートファニチャーギャラリーの家具を何度もご注文いただいているお得意様です。
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ナチュラルテイストのインテリアにアートファニチャーギャラリーの家具の木の素材感がよくあっています。
by kotmk | 2007-03-11 16:32 | お客様より | Comments(0)

テーブル天板

高樹沙耶さんのエゴコロハウスは建築の方は大詰めをむかえているようです。
家具は家が完成してから納品するのが基本ですからもう少し後になります。
が、建築と絡みのあるパーツは先に納める必要があります。

3m近くある天板です。
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これだけの長さのある材木がなかなか見つからず、アルダー材を使用しました。
私の狭い工房では3m×2=6mの直線距離がとれず、機械の向きを変えたり、奥の扉を開け放って材木を外に逃がしたりと、右往左往の作業になりました。
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作業机の天板で、パソコンなどの配線をするため奥側に5cmのスリットを入れてあります。
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こちらはダイニングテーブルの天板です。
忙しくてブログの更新ができなかったので撮りためていた写真を少しずつご紹介します。
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よくシーズニングさせておいた材木を削って木目を見ながら並び方を決め、ざっとフリーハンドでシェイプする形状を描きこみます。
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板どうしの接着面に機械で溝を掘りこみ、後で「ラメロチップ」というブナ材を圧縮してビスケット状にしたチップを入れて糊付けします。
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クランプで圧締して24時間おきます。
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輪郭をシェイプします。
リボンのような美しい木目がでています・・・が、この部分は複雑に木目が入りくんでいる場所なのでカンナで仕上げるのが非常に難しいところです。
腕の見せ所でしょうか・・・。

続きはまた後ほど。
by kotmk | 2007-03-05 09:00 | 高樹沙耶(益戸育江)さんの家具 | Comments(0)