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12引き出しのサイドボード

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引き出しの構成が複雑なので一度仮組みをして段取りを確認してから本番に臨みます。
by kotmk | 2006-02-26 07:42 | 工房 | Comments(0)

こねこ椅子修理

先日、幼稚園に家具を納めてきたとき、「おみやげ」に持ち帰ったのは足の抜けたこねこ椅子3脚。

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幼稚園では子供たちにかなり気に入られているようで・・・よく壊れて修理させていただきます。
個人のお客さんからはほとんど修理の依頼はないのですが。

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足がゆるくなって抜けた場合、ホゾとホゾ穴をきれいに掃除してからクサビを入れてもう一度叩き込みます。

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板の接着部分が弱くなっていると叩き込むときに割れてしまうのでパッチを入れて補強します。
by kotmk | 2006-02-24 06:58 | 工房 | Comments(0)

12引き出しのサイドボード

天板をはぎ合わせて一足先に仕上げます。
なるべくオイルを塗る回数を確保しておきたいので。
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ほかの部材の加工も着々と進んでいます。
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by kotmk | 2006-02-20 22:47 | 工房 | Comments(0)

16引き出し完成

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16引き出しのサイドボード、完成しました。
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W1500×D450×H850 408,000円

組み上げてしまうと重くて一人では移動できません。
運送屋さんに頼んで名古屋のA様のお宅まで運んでもらいます。

工房では次の作品、12引き出しのサイドボードの準備が着々と進んでいます。
これは今回の16引き出しをベースにサイズと引き出しの構成にアレンジを加えたものです。

ところで最近よく利用しているクロネコヤマトの「らくらく家財宅急便」というサービスは私たち家具を作っている小さな工房には画期的なサービスです。

大きくて重い家具の納品はとても大変なことで、近場でしたら自分でレンタカーを借りたり、ある程度量がまとまるとチャーター便の運送屋さんにお願いしていたのですが、手間や費用がかなりかかってしまい、お客様の負担も大きくなってしまうのが実情でした。
特に地方へ届けなければならないとき、たとえば今回の名古屋まででしたらチャーター便の運送屋さんで5〜6万円、私がレンタカーを借りて運転して行っても3〜4万円かかってしまいます。
一般の混載便で発送するとあまり大きなもの、重いものは引き受けてくれなかったり、梱包を半日かけてやっても不十分だからと引き取ってもらえなかったりしました。
また、輸送中に破損してしまうことも何度かありました。

このサービスはもともと荷物の扱いの丁寧さには定評のあるクロネコヤマトさんが全国一律の明快な料金設定で今まで引き受けてくれなかったような荷物を届けてくれる、しかも梱包する必要もなく、作業員の方が2人か3人で梱包材を持参して運んでくれるのでとても安心で助かります。
また梱包材はお客さんに届けた後回収してくれるのでお届け先の負担も軽減されます。

家具工房をやっている方にはぜひお勧めします。
また、一般の方も家財の移動やちょっとした引越しに利用したら便利だと思います。

つい長々と書いてしまいましたが、今後ともぜひ続けてもらいたいサービスなので微力ながら宣伝させていただきました。
by kotmk | 2006-02-18 06:56 | チェスト・キャビネット類 | Comments(0)

桐箱

少し前に
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幼稚園に納めた棚用の桐箱が出来上がりました。
さっそく棚だけ先に納めていた幼稚園に届けてきました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=80198093&owner_id=764931

実はこの箱、アートファニチャーギャラリーでアシスタントをしていた淡路君のつてで若手の木工作家たちに発注して作ってもらいました。
僕の注文は「手仕事で面白いものをつくること」でした。

先生方からも大好評。
組み手はアラレやアリなど、何通りかの組み手を使っていました。
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子供たちがこんな本物の手仕事にふれてどういう風に育っていくか楽しみです
by kotmk | 2006-02-16 22:42 | 工房 | Comments(0)

16引き出し

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そろそろ山場を通り越して塗装、ワックスがけ、各種調整の作業に入りつつ、次の作品、12引き出しのサイドボードの材料荒取りを平行して開始しました。

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by kotmk | 2006-02-14 06:37 | 工房 | Comments(0)

本体組み上げ

16引き出しのサイドボード、本体を組み上げて仕上げオイルを塗りました。
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地道な家具つくりの作業の中で組み立てはややエキサイティングな作業です。

設計や寸法だしの作業に間違いはなかったか、ホゾやハメ合いがきつすぎたりゆるすぎたりしないか、途中不安になって寸法を確認したり、作業台の上に乗ったり床に這いつくばったりしながら作業しやすい姿勢をみつけ、懐中電灯でキャビネットの内側のケガキ線(寸法線)を確かめながら組み上げていきます。

今回のサイドボードは特に引き出しの構成が複雑(怪奇?)なので予備的な作業を含めて2日がかりの作業になりました。

ひとつ山を越えた感じですが、これから引き出しの組み立てと調整、金物の取り付け、引き戸の取り付けと調整、可動棚板の製作、そして塗装作業・・・と進めていきます。
by kotmk | 2006-02-09 05:56 | 工房 | Comments(0)

16ハイの引き出し

引き出しの数えかたは「1パイ、2ハイ・・・」といいます。
タンスは「1さお、2さお」。

サイドボードは?
よくわかりませんが「台」でしょうか?

さて、先日の天板に引き続き、組み立ててしまうと都合の悪い部材を一足先に塗装し始めました。
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引き出しの表板や側板と引き戸に使うハメ板です。
ハメ板は先に塗っておかないと引けたとき(乾燥して木が収縮したとき)オイルがのっていない部分がはめ込んだ溝から出てきてみっともなくなってしまいます。

引き出しは表板以外は無塗装の桐材で作るので組み上げてしまうと塗り分けるのが大変になります。

16ハイの引き出しは1つとして同じ形のものがなく、どんな作業も16倍の手間がかかるようでとても大変です。
「楽をするために家具を作っているわけじゃない・・・」と強がりながら黙々と作業をしています。

そんな間にも天板は3度目のオイルがけ。
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まだまだツヤが出てきません。
by kotmk | 2006-02-04 07:39 | 工房 | Comments(0)

天板

16引き出しのサイドボードの天板です。
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表面に鉋掛けをしてから一度水拭きをして表面をケバだたせ、サンディングをします。
サンディングをしてから鉋をかけると・・・・サンドペーパーの砥粒の影響で鉋の刃がすぐボロボロになってしまいます。

工房内の温度が低く、オイルの乾燥が遅いので天板だけ先に仕上げて塗装を始めます。
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最初の一回はオイルを薄めてたっぷりとハケ塗りし、拭き取らずに置いておきます。
こうすることで木の深いところまでよくオイルをしみ込ませるのです。

2回目、3回目・・・回数を重ねていくとオイルのしみこみが少なくなってきて、ハケ塗りをしたり拭き取りを怠ったりするとベタついてしまって、いつまでたっても乾燥しなくなってしまいます。

他の部材の加工作業と平行して天板の塗装は毎日1回づつ積み重ねられていきます。
by kotmk | 2006-02-02 15:01 | 工房 | Comments(0)