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カテゴリ:教室・講座
  • 第4弾!ドイツ式木工講座 レポート 2日目
    [ 2010-06-16 22:40 ]
  • 第4弾!ドイツ式木工講座 レポート
    [ 2010-06-06 22:02 ]
  • 第4弾!ドイツ式木工講座 受講生募中
    [ 2010-04-26 22:16 ]
  • 第3弾 ドイツ式木工講座 終了しました
    [ 2009-05-05 08:43 ]
  • ドイツ式木講座 ただ今開講中
    [ 2009-04-25 23:29 ]
  • 第3弾!ドイツ式木工講座 受講生募中
    [ 2009-01-25 14:00 ]
  • 第3弾!ドイツ式木工講座 受講生募集
    [ 2008-12-31 11:09 ]
  • ドイツ式木工講座レポート1
    [ 2007-05-06 19:00 ]
  • ドイツ式木工講座レポート2
    [ 2007-05-06 18:52 ]
  • ドイツ式木工講座レポート3
    [ 2007-05-06 18:50 ]
第4弾!ドイツ式木工講座 レポート 2日目
【教室・講座】
ドイツ人家具マイスターのクレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に招いたドイツ式木工講座の第4弾を2010年5月29日(土)、30日(日)の二日間開催しました。

これまでの3回はアートファニチャーギャラリーの工房を使って少人数で行っていましたが、今回はより多くの方に参加、体験してもらえるようにせたがやものつくり学校に会場を移して開講しました。

二日目の様子です。

前日に糊付けして圧締しておいた作品をクランプからはずしてみると、一部に糊付け不良があって、ちゃんと接着されていませんでした。
が、マイスターは慌てず騒がず、「失敗した時や修理する時の勉強ができます」と。

突き板が浮いている部分に斜めにカッターで切り込みを入れて、糊を差し込み、その部分を再びクランプにかけます。


うまく接着できたものは水に浸したスポンジで仮留めした紙テープをとります。

濡れているのでしばらく置いておいて乾燥させます。


二つ目の課題は「Barockstern」(バロックシュテルン=バロックの星)です。
伝統的な図案にはそれぞれ名前があります。

また製図の仕方から教わります。

原図をベニヤ板に製図します。

一つ目の課題に比べるとかなり細かい作業になります。



一日目の課題が乾いたらスクレーパーとサンディングペーパーで削って表面を平滑にします。


最後に参加した皆さんの作品を並べてみました。


ひねりでもアレンジでもなく、ただ伝統的な技術をとことんまねてみる、学んでみるということはとても興味深いことです。
ドイツ式木工講座のねらいはそんなところにあると考えています。
by kotmk | 2010-06-16 22:40 | 教室・講座 | Trackback | Comments(0)
第4弾!ドイツ式木工講座 レポート
【教室・講座】
ドイツ人家具マイスターのクレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に招いたドイツ式木工講座の第4弾を2010年5月29日(土)、30日(日)の二日間開催しました。

これまでの3回はアートファニチャーギャラリーの工房を使って少人数で行っていましたが、今回はより多くの方に参加、体験してもらえるようにせたがやものつくり学校に会場を移して開講しました。

まず製図の仕方を教わります。

伝統的な図柄ですが、実際の寸法はマイスターがかなり臨機応変にサイズを変更していました。

見本を見ながらなら何とか製図できますが、やってみると結構複雑で難しいものです。

次に突き板をカッターで切っていきます。
良く切れる刃物で軽く、何度かに分けて切ります。

今回使用したツキ板です。
左からウォルナット、チェリー、白樺、ニレ、リンゴ。

お昼ご飯はIIDの「ゆっくりとカフェ」特製ランチボックス(800円お茶付き) タコライスバージョン。

ツキ板が切れたら特殊なテープで仮止めします。
このテープは片面に糊がついていて、切手のように水で濡らして貼りつける事ができます。

留め(45度)の部分は重ねて貼り付けてからカッターでいっぺんに切り落とします。

何人か仮止めができたら重ねて糊付けします。

板にはさんでクランプをかけてプレスします。

講座の一日目はここまで。
続きは二日目に。
by kotmk | 2010-06-06 22:02 | 教室・講座 | Trackback | Comments(0)
第4弾!ドイツ式木工講座 受講生募中
【教室・講座】
ドイツ人家具マイスターのクレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に招いたドイツ式木工講座の第4弾を5月29日(土)、30日(日)の二日間開催します。

これまでの3回はアートファニチャーギャラリーの工房を使って少人数で行っていましたが、今回はより多くの方に参加、体験してもらえるようにせたがやものつくり学校に会場を移して開講します。


ライプチヒ市のマイスター学校で教師もしている家具マイスターのゲルステンベルガー氏の指導のもとドイツ式の木工修行の初歩段階を、現地で行うのと同じやり方で体験する研修講座の第4回目です。

フライヤー(PDFファイル)

内容
今回の講座では、バロック時代からドイツに伝わる文様を、突き板で表現する「象嵌技術」をテーマに、デザインから実際に制作するところまでを体験します。
材料はドイツから持参する約0.7mm厚の突き板を使用します。
木工機械類は使わずに、手道具のみを使って行うので幅広い方に参加、体験いただける講座になります。


このサンプルパターンはバロック時代から用いられている伝統的な図柄です。

日時
2010年5月29日(土)〜30日(日)
各日AM10:00〜PM6:00

場所
IID [Ikejiri Institute of Design]
世田谷ものづくり学校

〒154-0001
東京都世田谷区池尻2-4-5
IID 113 [IID Office]
TEL:03-5481-9011
FAX:03-5481-9012
http://www.r-school.net/

定員
20名を予定しています。

費用
研修指導料は12,000円
別途 材料費4,000円(税込み)がかかります。
材料費にはドイツ製スクレーパーの代金を含みます。
制作品、スクレーパーはお持ち帰りいただきます。

材料の突き板はドイツから持参したものです。


講座は2日間かけて行われますが、1日のみの参加希望の場合はご相談ください。1日のみ参加の場合の研修指導料は6,000円です。

完成に至らなかった場合でも材料、スクレーパーはお持ち帰りいただきます。
手順を覚えて各自で完成させてください。

応募締め切り
定員になり次第締め切らせていただきます。
お問い合わせいただいた方には研修費用のお振込先をご案内いたします。

ご入金確認できたかたから先着順で受け付けさせていただきます。
ご質問やお申込みのメールはこちらへどうぞ。
メールアドレス:awaji(アットマーク)lcmdf.net(担当:淡路)

前回までの様子はこちらのリンク【教室・講座】からご覧ください。

〈参考〉
ドイツ木工研修留学講座」

by kotmk | 2010-04-26 22:16 | 教室・講座 | Trackback(1) | Comments(0)
第3弾 ドイツ式木工講座 終了しました
ドイツ、ライプチヒの家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんを迎えてのドイツ式木工講座を去る4月24日~26日の3日間開講しました。

今回は難しい課題にトライした方が多く、3日間では時間が足りない感じでした。

手作業は基本です。

一度手道具だけで作る経験をしておくと、世界が広がります。
というか「いざとなったら手でやればいい」というような覚悟ができるように思います。

前回の受講生M君は今年の9月から1年間の木工研修留学に行くことになり、マイスターに会いに京都から駆けつけました。

記念撮影。
お疲れ様でした。
by kotmk | 2009-05-05 08:43 | 教室・講座 | Trackback | Comments(0)
ドイツ式木講座 ただ今開講中
今回で3回目となる「ドイツ式木工講座」です。
ドイツ人家具マイスターのクレメンス・ゲルステンベルガー氏を招いて開講中です。

まずはそれぞれの課題を製図します。









お昼はドイツのパンで職人風のランチです。

ドイツのパンはあざみ野の「穂の香」さんで調達してきました。


by kotmk | 2009-04-25 23:29 | 教室・講座 | Trackback(1) | Comments(0)
第3弾!ドイツ式木工講座 受講生募中
【教室・講座】
アートファニチャーギャラリーではドイツ人家具マイスターのクレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に招いたドイツ式木工講座の第3弾を4月に行います。


ライプチヒ市のマイスター学校で教師もしている家具マイスターのゲルステンベルガー氏の指導のもとドイツ式の木工修行の初歩段階を、現地で行うのと同じやり方で体験する研修講座です。

前回まではドイツの木工職人修行で見習いに採用された若者たちが一番初めに製作する小さな椅子(FUSSBANK)や、バウハウスで学び後にウルム造形大学を創設したマックス・ビルの代表作「Ulmer Hocker」をモチーフにした椅子を、原則的にドイツの伝統的な手道具を使って作りました。



内容
この講座はアートファニチャーギャラリーがご紹介しているドイツ木工研修留学講座」の初歩段階の研修、さらにはドイツで実際に職人修行をはじめようとする若者たち(10代半ばの少年たち)が一番最初にマイスターから教わる作業の内容を、できるだけ本場ドイツで行うのと同じように体験することを目標にしています。

これから木工をはじめるにあたって、すべての基礎になる手道具の取り扱いや木材の性質を深く理解するために欠かせない最初歩の課程です。


日時
2009年4月24日(金)〜26日(日)
各日AM9:00〜PM5:00

場所
アートファニチャーギャラリー工房
(川崎市宮前区馬絹 田園都市線宮崎台より徒歩25分)
〒216-0035神奈川県川崎市宮前区馬絹1094-3
TEL/044-853-3252
FAX/020-4622-6807
Mobile/080-3494-1685(三木)

定員
3名ないし4名を予定しています。

費用
研修指導料は3日間で24,000円(税込み)です。
別途に材料費4,000円(税込み)がかかります。

完成した作品、もしくは製作途中の材料ははお持ち帰りいただきます。

準備するもの
・作業着(汚れても良い服装)
・工具類はお貸し出ししますが、もし使い慣れた手道具類があればご持参ください。

ゲルステンベルガーさんから指定のあった道具は次のようなものです。

胴突き鋸
片刃鋸
ノミ(6mm、12mm、24mm)
玄能
仕上げ鉋(45mm〜)
仕上げ用のヤスリセット
(ドイツの伝統的な手道具を一通り体験していただきますが、準備の都合によっては一部日本の手道具を使用する場合があります。)

応募締め切り

定員になり次第締め切らせていただきます。
お問い合わせいただいた方には研修費用のお振込先をご案内いたします。

ご入金確認できたかたから先着順で受け付けさせていただきます。
ご質問やお申込みのメールはこちらへどうぞ。
afg@mikikota.net

前回の様子はこちらのリンク【教室・講座】からご覧ください。

今回は3日間通しの講座で研修をおこないますが、スケジュールの都合で全日参加できない場合にも課題や費用の面で柔軟に対応します。
ご相談ください。
by kotmk | 2009-01-25 14:00 | 教室・講座 | Trackback | Comments(0)
第3弾!ドイツ式木工講座 受講生募集
【教室・講座】

アートファニチャーギャラリーでは前回、2007年4月におこなったドイツ人家具マイスターのクレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に招いたドイツ式木工講座の第3弾を4月に行います。
今のところ日程は2009年4月24日~26日の三日間、場所はアートファニチャーギャラリーの工房を予定しています。

前回の様子はこちらのリンク【教室・講座】からご覧ください。

ご質問やお申込みのメールはこちらへどうぞ。
afg@mikikota.net

前回の講座に参加されたシンゴさんは現在ライプチヒのゲルステンベルガーさんの工房で木工留学中です。
今年5月に私が行ってきた時の写真とシンゴさんが撮った写真で様子をご紹介します。

工房で研修中のシンゴさん。


アリ組みの加工をした部材。

製作した作品。

高度な継ぎ手。

スツール。

語学学校の仲間たちとパーティー。

マイスターと。

数か月前まで一緒に研修をしていたMさん。

ゲルステンベルガーさんの工房は大きな工場を3人のマイスターで共用しています。
他のマイスターや弟子たちとお茶の時間。

ドイツの木工機械はどっしりしていて重厚な雰囲気。




by kotmk | 2008-12-31 11:09 | 教室・講座 | Trackback | Comments(0)
ドイツ式木工講座レポート1
2007年4月7日~8日に行った「ドイツ式木工講座」のレポートです。
ライプチヒの家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に迎えてドイツ式の木工講座を開きました。

マックス・ビルがデザインしたUlmer Hocker をモチーフに、アリを使った継ぎ手の実習をしました。

まずはアリの設計、ケガキです。
アリの先端と元のセンターに等距離の点をけがいて行き、一定の距離をおいた点から傾斜のついた線をひいて行きます。
いろいろな方法があるとは思いますが、今回は角度定規は使用しませんでした。

研修に参加されたTさんは前回の課題「FUSSBANK」に挑戦。
それぞれの希望にあわせて実習していきました。

京都から参加のMさんはご自身のブログ「家具職人日記」で作品を公開している現役の家具職人。
すでにかなりの知識や技術を持っているかたですが、将来の独立にそなえて基礎の見直しをするために参加されていました。

マイスターの実演を見る眼差しは真剣そのもの。
by kotmk | 2007-05-06 19:00 | 教室・講座 | Trackback | Comments(0)
ドイツ式木工講座レポート2

オスアリができたら現物をあわせてケガキ線を入れ、メスアリの加工をします。

マイスターはケガキ線一本残して鋸で切れ目を入れていきます。

お昼はドイツ式の簡素なランチ。
水天宮前のドイツパンのお店「タンネ」から取り寄せたパンとチーズ、コーヒーなど。

by kotmk | 2007-05-06 18:52 | 教室・講座 | Trackback | Comments(0)
ドイツ式木工講座レポート3

各部材の加工をして仮組をします。

今回は2日間だけの講座で、なんとか時間内に完成させようと私も少しお手伝いしました。

電気ストーブで暖めてボンドを早く乾燥させます。

組み上がったら目違いを払い、面を取って完成です。

最後に記念撮影。
今回のマスコットはクレメンスさんのお嬢さん、シャルロッテちゃんでした。
by kotmk | 2007-05-06 18:50 | 教室・講座 | Trackback | Comments(0)
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