カテゴリ:教室・講座( 26 )

第5回ドイツ式木工講座 中止のお知らせ

2013年11月2日~4日に開催を予定しておりました「第5回ドイツ式木工講座」は残念ながら講師ゲルステンベルガー氏の一身上の理由により開催を中止することになりました。

お申し込み・御検討いただいていた皆様には大変ご迷惑をおかけして申しわけありませんでした。

すでにお申し込みいただいていた方には個別にご連絡を差し上げて講習料金のご返金などのご案内をさせていただきます。

アートファニチャーギャラリー 三木黄太
by kotmk | 2013-09-25 10:39 | 教室・講座 | Comments(0)

第5弾!ドイツ式木工講座 残念ながら中止となりました

2013/09/25

2013年11月2日~4日に開催を予定しておりました「第5回ドイツ式木工講座」は残念ながら講師ゲルステンベルガー氏の一身上の理由により開催を中止することになりました。

お申し込み・御検討いただいていた皆様には大変ご迷惑をおかけして申しわけありませんでした。

すでにお申し込みいただいていた方には個別にご連絡を差し上げて講習料金のご返金などのご案内をさせていただきます。

アートファニチャーギャラリー 三木黄太


【教室・講座】
ドイツ人家具マイスターのクレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に招いたドイツ式木工講座の第5弾を11月2日(土)、3日(日)、4日(月・祝)の三日間にわたって開催します。
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今回はドイツの家具職人修業の一番最初に作る「Fussbank」、ドイツの伝統的な図柄をモチーフにした象眼細工、手道具を中心に無垢材を使って作る「Stickstool」の3つのコースから選んで受講していただきます。

クレメンスさんのライプチヒの工房および彼が教師を勤めているマイスター学校にて行われている「ドイツ木工研修留学」のガイダンスとしても実績のある講座です。

これまでの「ドイツ式木工教室」の様子を御紹介します。
第1回2006年10月
第2回2007年4月
第3回2008年12月
第4回2010年4月

材料、道具はこちらで用意します。
使い慣れた工具類の持ち込みは可能ですが手道具のみとなります。
コースは必要に応じて日本語、ドイツ語、英語で行われます。

日時:2013年11月2日(土)~11月4日(月・祝) 9:00~17:00(準備片付けを含む)

場所:江東区森下文化センター3F 創作室

費用:18,000円+材料費4,000円

お問い合わせ・申し込みはアートファニチャーギャラリー三木(afg@mikikota.net)までメールでどうぞ。

ドイツ木工研修留学に参加された方のレポートです。
by kotmk | 2013-08-21 21:01 | 教室・講座 | Comments(0)

木工初心者コース「こねこ椅子組み立て」

久しぶりに「木工初心者コース」を開講しました。

こねこ椅子の組み立てとオイル塗装を体験していただくという手軽なコースです。

座板のホゾ穴にボンドをつけて背棒のホゾを差し込みます。
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貫通ホゾの反対側からクサビを打ち込んでクサビの余分な部分を切り落とします。
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足を座板の裏側の穴にたたき込みます。
ボンドが残っているとオイル塗装の時にオイルが染み込まず色ムラになるので歯ブラシを使ってよく掃除します。
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背板を取り付ける位置にネジの下穴を開けます。
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背板を取り付けたらネジ穴にローズウッドの木栓を入れて余分なところを平らに削ります。
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完成。この後、オイル塗装をしてお持ち帰りいただきます。
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「木工初心者コース」は予約制なのですが、現在ほかの仕事が忙しくなってしまって、なかなか開講できません。
何脚か「こねこ椅子」の御注文がたまった時に部材を多めに作って実施しますので、3~4ヶ月先の予約になります。
参加を希望される方は早めにご相談ください。
by kotmk | 2012-05-28 10:38 | 教室・講座 | Comments(0)

第4弾!ドイツ式木工講座 レポート 2日目

【教室・講座】
ドイツ人家具マイスターのクレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に招いたドイツ式木工講座の第4弾を2010年5月29日(土)、30日(日)の二日間開催しました。

これまでの3回はアートファニチャーギャラリーの工房を使って少人数で行っていましたが、今回はより多くの方に参加、体験してもらえるようにせたがやものつくり学校に会場を移して開講しました。

二日目の様子です。

前日に糊付けして圧締しておいた作品をクランプからはずしてみると、一部に糊付け不良があって、ちゃんと接着されていませんでした。
が、マイスターは慌てず騒がず、「失敗した時や修理する時の勉強ができます」と。
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突き板が浮いている部分に斜めにカッターで切り込みを入れて、糊を差し込み、その部分を再びクランプにかけます。
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うまく接着できたものは水に浸したスポンジで仮留めした紙テープをとります。
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濡れているのでしばらく置いておいて乾燥させます。


二つ目の課題は「Barockstern」(バロックシュテルン=バロックの星)です。
伝統的な図案にはそれぞれ名前があります。
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また製図の仕方から教わります。
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原図をベニヤ板に製図します。
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一つ目の課題に比べるとかなり細かい作業になります。
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一日目の課題が乾いたらスクレーパーとサンディングペーパーで削って表面を平滑にします。
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最後に参加した皆さんの作品を並べてみました。
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ひねりでもアレンジでもなく、ただ伝統的な技術をとことんまねてみる、学んでみるということはとても興味深いことです。
ドイツ式木工講座のねらいはそんなところにあると考えています。
by kotmk | 2010-06-16 22:40 | 教室・講座 | Comments(0)

第4弾!ドイツ式木工講座 レポート

【教室・講座】
ドイツ人家具マイスターのクレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に招いたドイツ式木工講座の第4弾を2010年5月29日(土)、30日(日)の二日間開催しました。

これまでの3回はアートファニチャーギャラリーの工房を使って少人数で行っていましたが、今回はより多くの方に参加、体験してもらえるようにせたがやものつくり学校に会場を移して開講しました。

まず製図の仕方を教わります。
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伝統的な図柄ですが、実際の寸法はマイスターがかなり臨機応変にサイズを変更していました。
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見本を見ながらなら何とか製図できますが、やってみると結構複雑で難しいものです。
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次に突き板をカッターで切っていきます。
良く切れる刃物で軽く、何度かに分けて切ります。
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今回使用したツキ板です。
左からウォルナット、チェリー、白樺、ニレ、リンゴ。
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お昼ご飯はIIDの「ゆっくりとカフェ」特製ランチボックス(800円お茶付き) タコライスバージョン。
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ツキ板が切れたら特殊なテープで仮止めします。
このテープは片面に糊がついていて、切手のように水で濡らして貼りつける事ができます。
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留め(45度)の部分は重ねて貼り付けてからカッターでいっぺんに切り落とします。
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何人か仮止めができたら重ねて糊付けします。
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板にはさんでクランプをかけてプレスします。
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講座の一日目はここまで。
続きは二日目に。
by kotmk | 2010-06-06 22:02 | 教室・講座 | Comments(0)

第4弾!ドイツ式木工講座 受講生募中

【教室・講座】
ドイツ人家具マイスターのクレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に招いたドイツ式木工講座の第4弾を5月29日(土)、30日(日)の二日間開催します。

これまでの3回はアートファニチャーギャラリーの工房を使って少人数で行っていましたが、今回はより多くの方に参加、体験してもらえるようにせたがやものつくり学校に会場を移して開講します。

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ライプチヒ市のマイスター学校で教師もしている家具マイスターのゲルステンベルガー氏の指導のもとドイツ式の木工修行の初歩段階を、現地で行うのと同じやり方で体験する研修講座の第4回目です。

フライヤー(PDFファイル)

内容
今回の講座では、バロック時代からドイツに伝わる文様を、突き板で表現する「象嵌技術」をテーマに、デザインから実際に制作するところまでを体験します。
材料はドイツから持参する約0.7mm厚の突き板を使用します。
木工機械類は使わずに、手道具のみを使って行うので幅広い方に参加、体験いただける講座になります。
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このサンプルパターンはバロック時代から用いられている伝統的な図柄です。
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日時
2010年5月29日(土)〜30日(日)
各日AM10:00〜PM6:00

場所
IID [Ikejiri Institute of Design]
世田谷ものづくり学校

〒154-0001
東京都世田谷区池尻2-4-5
IID 113 [IID Office]
TEL:03-5481-9011
FAX:03-5481-9012
http://www.r-school.net/

定員
20名を予定しています。

費用
研修指導料は12,000円
別途 材料費4,000円(税込み)がかかります。
材料費にはドイツ製スクレーパーの代金を含みます。
制作品、スクレーパーはお持ち帰りいただきます。

材料の突き板はドイツから持参したものです。
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講座は2日間かけて行われますが、1日のみの参加希望の場合はご相談ください。1日のみ参加の場合の研修指導料は6,000円です。

完成に至らなかった場合でも材料、スクレーパーはお持ち帰りいただきます。
手順を覚えて各自で完成させてください。

応募締め切り
定員になり次第締め切らせていただきます。
お問い合わせいただいた方には研修費用のお振込先をご案内いたします。

ご入金確認できたかたから先着順で受け付けさせていただきます。
ご質問やお申込みのメールはこちらへどうぞ。
メールアドレス:awaji(アットマーク)lcmdf.net(担当:淡路)

前回までの様子はこちらのリンク【教室・講座】からご覧ください。

〈参考〉
ドイツ木工研修留学講座」
by kotmk | 2010-04-26 22:16 | 教室・講座 | Comments(0)

第3弾 ドイツ式木工講座 終了しました

ドイツ、ライプチヒの家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんを迎えてのドイツ式木工講座を去る4月24日~26日の3日間開講しました。
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今回は難しい課題にトライした方が多く、3日間では時間が足りない感じでした。
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手作業は基本です。
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一度手道具だけで作る経験をしておくと、世界が広がります。
というか「いざとなったら手でやればいい」というような覚悟ができるように思います。

前回の受講生M君は今年の9月から1年間の木工研修留学に行くことになり、マイスターに会いに京都から駆けつけました。
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記念撮影。
お疲れ様でした。
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by kotmk | 2009-05-05 08:43 | 教室・講座 | Comments(0)

ドイツ式木講座 ただ今開講中

今回で3回目となる「ドイツ式木工講座」です。
ドイツ人家具マイスターのクレメンス・ゲルステンベルガー氏を招いて開講中です。

まずはそれぞれの課題を製図します。
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お昼はドイツのパンで職人風のランチです。
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ドイツのパンはあざみ野の「穂の香」さんで調達してきました。
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by kotmk | 2009-04-25 23:29 | 教室・講座 | Comments(0)

第3弾!ドイツ式木工講座 受講生募中

【教室・講座】
アートファニチャーギャラリーではドイツ人家具マイスターのクレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に招いたドイツ式木工講座の第3弾を4月に行います。

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ライプチヒ市のマイスター学校で教師もしている家具マイスターのゲルステンベルガー氏の指導のもとドイツ式の木工修行の初歩段階を、現地で行うのと同じやり方で体験する研修講座です。

前回まではドイツの木工職人修行で見習いに採用された若者たちが一番初めに製作する小さな椅子(FUSSBANK)や、バウハウスで学び後にウルム造形大学を創設したマックス・ビルの代表作「Ulmer Hocker」をモチーフにした椅子を、原則的にドイツの伝統的な手道具を使って作りました。
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内容
この講座はアートファニチャーギャラリーがご紹介しているドイツ木工研修留学講座」の初歩段階の研修、さらにはドイツで実際に職人修行をはじめようとする若者たち(10代半ばの少年たち)が一番最初にマイスターから教わる作業の内容を、できるだけ本場ドイツで行うのと同じように体験することを目標にしています。
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これから木工をはじめるにあたって、すべての基礎になる手道具の取り扱いや木材の性質を深く理解するために欠かせない最初歩の課程です。
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日時
2009年4月24日(金)〜26日(日)
各日AM9:00〜PM5:00

場所
アートファニチャーギャラリー工房
(川崎市宮前区馬絹 田園都市線宮崎台より徒歩25分)
〒216-0035神奈川県川崎市宮前区馬絹1094-3
TEL/044-853-3252
FAX/020-4622-6807
Mobile/080-3494-1685(三木)

定員
3名ないし4名を予定しています。

費用
研修指導料は3日間で24,000円(税込み)です。
別途に材料費4,000円(税込み)がかかります。

完成した作品、もしくは製作途中の材料ははお持ち帰りいただきます。

準備するもの
・作業着(汚れても良い服装)
・工具類はお貸し出ししますが、もし使い慣れた手道具類があればご持参ください。

ゲルステンベルガーさんから指定のあった道具は次のようなものです。

胴突き鋸
片刃鋸
ノミ(6mm、12mm、24mm)
玄能
仕上げ鉋(45mm〜)
仕上げ用のヤスリセット
(ドイツの伝統的な手道具を一通り体験していただきますが、準備の都合によっては一部日本の手道具を使用する場合があります。)

応募締め切り

定員になり次第締め切らせていただきます。
お問い合わせいただいた方には研修費用のお振込先をご案内いたします。

ご入金確認できたかたから先着順で受け付けさせていただきます。
ご質問やお申込みのメールはこちらへどうぞ。
afg@mikikota.net

前回の様子はこちらのリンク【教室・講座】からご覧ください。

今回は3日間通しの講座で研修をおこないますが、スケジュールの都合で全日参加できない場合にも課題や費用の面で柔軟に対応します。
ご相談ください。
by kotmk | 2009-01-25 14:00 | 教室・講座 | Comments(0)

第3弾!ドイツ式木工講座 受講生募集

【教室・講座】

アートファニチャーギャラリーでは前回、2007年4月におこなったドイツ人家具マイスターのクレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に招いたドイツ式木工講座の第3弾を4月に行います。
今のところ日程は2009年4月24日~26日の三日間、場所はアートファニチャーギャラリーの工房を予定しています。

前回の様子はこちらのリンク【教室・講座】からご覧ください。

ご質問やお申込みのメールはこちらへどうぞ。
afg@mikikota.net

前回の講座に参加されたシンゴさんは現在ライプチヒのゲルステンベルガーさんの工房で木工留学中です。
今年5月に私が行ってきた時の写真とシンゴさんが撮った写真で様子をご紹介します。

工房で研修中のシンゴさん。
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アリ組みの加工をした部材。
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製作した作品。
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高度な継ぎ手。
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スツール。
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語学学校の仲間たちとパーティー。
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マイスターと。
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数か月前まで一緒に研修をしていたMさん。
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ゲルステンベルガーさんの工房は大きな工場を3人のマイスターで共用しています。
他のマイスターや弟子たちとお茶の時間。
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ドイツの木工機械はどっしりしていて重厚な雰囲気。
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by kotmk | 2008-12-31 11:09 | 教室・講座 | Comments(0)