北海道

アートファニチャーギャラリーで使っている樺材がどんなところから送られてくるのか。
いつもは北洋木材工業さんの静岡にある支社から送ってもらっているのですが、今回は北海道・北見市にある本社におじゃまして見学させてもらいました。
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お忙しい中、案内をしてくださった椿原さん。
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以前静岡で見せてもらった倉庫、材木置場の数十倍という規模で、以前訪れたイタリア・ポルデノーネの材木工場に匹敵する広さでした。
この時は道産のナラやタモがたくさん積み上げてありました。
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これはカバの角材。
先月製材して積み上げたものだそうです。
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こちらはカバの27mm厚材。通称九分板。
アートファニチャーギャラリーで一番たくさん仕入れているものです。
今年の一月に積み上げたものだそうです。
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割れが生じないように注意しながら1年ほど自然乾燥させてから人工乾燥機にかけて、さらに倉庫に積み上げておきます。
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関田社長と。
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月に何百立米も取り扱っている北洋木材工業さんですが、アートファニチャーギャラリーのような零細工房にも親切にしてくださって有難かったです。
ですが、北海道の経済の沈滞ぶりには心を痛めておられました。
毎週のように中堅どころの工務店やゼネコンの倒産のニュースが流れるとか。
私がレンタカーを運転している間にもラジオのニュースで地元工務店の倒産が報じられていました。

続く。
by kotmk | 2008-07-27 18:32 | 工房 | Comments(0)
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