ドイツ式木工講座レポート1

2007年4月7日~8日に行った「ドイツ式木工講座」のレポートです。
ライプチヒの家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんを講師に迎えてドイツ式の木工講座を開きました。
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マックス・ビルがデザインしたUlmer Hocker をモチーフに、アリを使った継ぎ手の実習をしました。
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まずはアリの設計、ケガキです。
アリの先端と元のセンターに等距離の点をけがいて行き、一定の距離をおいた点から傾斜のついた線をひいて行きます。
いろいろな方法があるとは思いますが、今回は角度定規は使用しませんでした。
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研修に参加されたTさんは前回の課題「FUSSBANK」に挑戦。
それぞれの希望にあわせて実習していきました。
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京都から参加のMさんはご自身のブログ「家具職人日記」で作品を公開している現役の家具職人。
すでにかなりの知識や技術を持っているかたですが、将来の独立にそなえて基礎の見直しをするために参加されていました。
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マイスターの実演を見る眼差しは真剣そのもの。
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by kotmk | 2007-05-06 19:00 | 教室・講座 | Comments(0)
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