コルマールのウンターリンデン美術館

1週間滞在したKingersheimの隣町、コルマールのウンターリンデン美術館に行きました。
ここの美術館の「目玉」はグリューネバルトの「イーゼンハイムの祭壇画」です。
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以前から画集などで何度も見ていて、いつか実物を見たいものだと願っていた絵でした。

しかしこの美術館の収蔵展示品は古代遺跡の遺物から、人形やおもちゃ、楽器、家具、甲冑、ガラス工芸品にいたるまで、何でもありの、悪く言えば散漫なものでした。
それでもそれらの一つ一つがとてもおもしろい。
気が付くとけっこう時間をかけてじっくりと見学していました。

ガラスで繊細、リアルにつくってあるクラゲやイソギンチャク。
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いろいろな職業の仕事場をミニチュアで再現。
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ドールハウスで使う食器類。本物をそのまま小さく作ったような精巧な作り。
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装飾を施された暖房器具とアールデコ風サイドボード。時代もごちゃ混ぜ。。。
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楽器の展示室にはチェンバロのほかに巨大なワイングラスを横に並べたようなグラスハープもありました。
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家具の展示もたくさんありました。
が、とても貴重なもの、という感じではなくわりと生活感が感じられるようなコレクションでした。
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最後に。
コルマールには「リトルベニス」と呼ばれる運河沿いの街路がありました。
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by kotmk | 2006-08-14 23:32 | 海外レポート | Comments(0)
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