ドイツ研修留学レポート(4)

2012年9月からライプチヒの家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんのもとで研修を受けているDさんから最新のレポートが届きました。
半年間の予定の研修だったので、あと10日ほどで修了です。

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今回は蟻組接ぎを教えていただきました。
以前普通の?蟻組は教えていただいたのですが、今回は角度のついた斜めバージョン(すみません、正式名称が分かりません・・・)

私は毎回メモを取るようにしているのですが、絵が苦手な私・・・・
数週間後にメモを見直すと自分でも理解しがたい内容なので最近は写真に撮るようにしています。
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初めのうちは作れど作れど隙間が出来てしまい、組んではカットし、組んではカットしで何回も繰り返し作り直していくことで少しずつ上達していっていることが自分でも分かるので、それが何よりも嬉しいです。
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クレメンスさんの「もう1回っ!!」という言葉が「じゃあ次は・・・・」という言葉に変わる時が合格の意味で、毎回ジャッジの時はドキドキです!
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最終的にはきちんと箱を作らせてもらえるので、形になったときの達成感があるから、
地道な作業も頑張れます(^^)
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また他にもいろいろな箱を作ったので、またレポートしますね!!

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Dさん、研修元気に頑張っているようですね。
レポートありがとうございました!

「角度のついた斜めバージョン」というのは日本語で言うと「四方ころびのアリ組み」のようですね。
きっちり作るのはかなり難しいと思います。
by kotmk | 2013-02-18 10:39 | ドイツ木工留学 | Comments(0)
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