ドイツ研修留学レポート(3)

2012年9月からライプチヒの家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんのもとで研修を受けているDさんから最新のレポートが届きました。
今日のライプチヒはマイナス7度だそうです。。

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先日クレメンスさんが講師を務めるマイスター学校にて、ウズベキスタンからやってきた生徒さん達12名と共に、約1週間半の特別授業に参加させてもらいました(^^)
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生徒さんと言っても、この方たちはウズベキスタンで木工を教えている方たちです。
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ウズベキスタンにはまだあまり木工の大型機械が備わっていないようで、その機械の使い方、また、これからどのように自分たちの弟子に技術を教えていけばいいかなどを学ぶためウズベキスタンから政府の方々と一緒に来ていました。
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授業の流れはクレメンスさんがドイツ語で話し、通訳の方がウズベキスタン語に翻訳してといった流れで行われました。
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今回の課題は木枠作り。大型機械を用いてホゾをほる方法と、のみを使って手でホゾをほる方法の2通りを教わりました。
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機械を使って作る方は早いのですが、当然機械一つ一つに正しい使い方、準備の仕方、手の動きなどがあり、クレメンスさんのお手本を見ている分には簡単そうに見えるのですが、いざ自分でやるとなるとやはり難しく・・・変に手に力が入ってしまいます(><)

のみを使って加工する方は、ひたすら練習あるのみ。みんなであーでもない。こうでもないとお互いにチェックし合いながら作り続けました。
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最終的にはみんな綺麗な木枠が出来上がっていました♪
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ウズベキスタンの人たちはとてもユーモアがあり、言葉は通じないもののジェスチャーで笑わせてくれたり、私が困ってあたふたしていると絵に書きながら教えてくれたり、本当にみなさん親切で、会話は出来なくてもコミュニケーションを取ろうとする気持ちが大切なんだなと改めて感じました(^^)やっぱり一緒に学べる仲間が居るって最高ですね!!

1週間半という短い特別授業でしたが、もう一度基本から学ぶことができ、もっともっと勉強したい!!そんな気分になりました。

明日からも研修頑張ります!!

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Dさん、有意義で楽しいレポート、どうもありがとうございました!
Dさんの前回のレポートはこちら
「ドイツ木工研修留学」についてはこちらをご覧ください。
by kotmk | 2013-01-24 11:13 | ドイツ木工留学 | Comments(0)
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