ドイツ、ライプチヒの家具マイスター、クレメンス・ゲルステンベルガーさんを迎えてのドイツ式木工講座を去る4月24日~26日の3日間開講しました。
今回は難しい課題にトライした方が多く、3日間では時間が足りない感じでした。
手作業は基本です。
一度手道具だけで作る経験をしておくと、世界が広がります。
というか「いざとなったら手でやればいい」というような覚悟ができるように思います。
前回の受講生M君は今年の9月から1年間の
木工研修留学に行くことになり、マイスターに会いに京都から駆けつけました。
記念撮影。
お疲れ様でした。